●ちゃんが「週刊文春」に載りました。
週刊文春 | 文春オンライン


正直なところ、うれしさ半分、切なさ半分です。


●ちゃんは苗字も変わり、好きな人の子どもを妊娠しました。


ごく、自然の流れです。
「おめでとう」 自分のことのように喜びました。
「地元で産むの?育てるの?」「食べ物大丈夫?」


お祝いの言葉より、心配の言葉が多くなってしまいました。
本人は、つわりもひどかったので余計に辛かったことでしょう。


今は、8か月になり、つわりも少し落ち着き
電話で話したりすると「母ちゃん」らしい言葉が増えてきたように感じます。


週刊文春」の掲載ページは
「福島に暮らす女性の生活と意見 彼女たちのフクシマ」


表記がカタカナですね。
残念だけど、うーん、それが現実か…。


今度は赤ちゃん雑誌に載った〜!って
普通のことで、●ちゃんと一緒に喜びたいです。



写真はお腹が少し目立つようになってきた、夏頃。
最近は、とっても大きくなって、あの音に反応してよく動くそうです。