「泊まりにおいで」って、お言葉に甘え、
世田谷線と小田急乗って、ともこちゃん宅にお邪魔しました。
「何食べたい?」に「みそ汁!」って即答したら、
具沢山な、みそ汁を作ってくれました。しかも鰹節削るところから。
ともこちゃんにとって、鰹節を削るのは「日常」なんだとか。 脱帽。
おかずも、私好みなものばかり。やっぱり「和食」は落ち着く、落ち着く。
朝。
な、な、なんと。「おめざ」を。
朝ごはん、んー、日本の朝ごはん。
本当に、どれもおいしくて。 何より時間がゆっくり流れて。
ともこちゃん。ありがとう。 omoto 生活の中の布と鉄